\ 営業の仕組み化×成果アップを実現した最新事例を公開 /
不動産業界のDX事例
Salesforce活用セミナー
不動産業界ならではの課題にどう立ち向かう?
営業支援ツール導入で成果を出した企業の具体例をプロが徹底解説します!
100社以上のSFA/MA導入実績を持つGENNE株式会社
不動産・建築業界特化の支援を行う株式会社atsumel
による共催セミナーです
  • 開催日
    4/22(火)
    12:00~
  • 参加費
    無料
  • 参加特典
    MA導入企業
    分析資料
不動産業界のDX事例
Salesforce活用セミナー

2025年、不動産業界の営業はどう変わるのか?

いまデジタル活用による営業DXが加速し、成果を上げる企業とそうでない企業の差が
広がっています。

本セミナーでは、不動産業界における営業DXの最新動向や、SalesforceなどのSFA/MA導入によって得られる効果を分かりやすく解説します。

さらに実際にDXに成功している企業の事例から、属人化の解消や業務効率化につながる
ヒントを探ります。

特に経営者・営業責任者の方は必見! この機会に、自社の営業プロセスを見直し、
競争優位を築くヒントをつかんでみませんか?

Salesforce活用セミナーは
このような人におすすめです
  • 不動産・住宅業界の経営者、営業部門責任者で、営業DXを推進したい方
  • 営業活動の属人化や顧客データ分散に課題を感じている方
  • 商談状況を「見える化」し、チームの営業生産性を向上させたい方
  • SFA/MA導入を検討中で、具体的な成功事例を知りたい方
上記に当てはまる方は、
ぜひセミナーにご参加ください!

Salesforceについて理解し、

最先端のSFA/MAを活用した営業施策を

お伝えします。

本セミナーで学べること
学べること1
2025年の不動産営業トレンドとDXが必要な理由

最新の市場動向から、不動産業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が急務とされる背景を解説します。

業界内外の変化を踏まえ、なぜ今「営業のデジタル化」が避けて通れないのかをご紹介。

学べること2
SFA/MA導入で営業組織はどう変わる?
成功のポイントを解説

営業支援ツール(SFA)やマーケティングオートメーション(MA)を導入すると現場に何が起きるのか?

属人化した営業が仕組み化され、生産性が向上した事例を基に、その効果と導入成功のためのポイントをお伝えします。

学べること3
実際のSalesforce導入事例に学ぶ、営業DX成功の秘訣

不動産・住宅業界で実際にSalesforceを導入し、営業成績の向上につなげた企業のストーリーを紹介します。

現場が直面した課題がどのように解決され、どのような成果が出たのか――

具体的な数字や施策を交え、明日から使えるDX戦略のヒントを共有します。

セミナー概要
セミナー名不動産業界のDX事例 Salesforce活用セミナー
開催日時2025年4月22日(火)12:00 ~ 13:00
参加費無料
会 場オンラインにて開催。
本イベントはZoomのウェビナー機能を利用して実施いたします。
運 営GENNE株式会社
株式会社atsumel
登壇者紹介
株式会社atsumel / 営業部 部長
奥田 秀樹
Hideki Okuda

不動産・住宅企業に2015年入社し、売買仲介・住宅事業の営業を経験。

その後、2018年に同社のグループ企業であるatsumelへ転籍。

現在はSalesforceのインプリ事業の責任者として従事し、

数名規模〜数千名規模の不動産、住宅企業に向けてクラウドツールの導入提案から活用、

定着化まで包括的に支援を行っている。

GENNE株式会社 / マーケティングデザイン部 シニアコンサルタント
花形 拓巳
Takumi Hanagata

2015年より携帯電話販売代理店、東証プライムSIer企業、Webサービス企業などで

約10年間BtoBセールスを経験。

2021年には東証プライムグループのECベンダーでインサイドセールスの立ち上げ責任者

として組織設計およびPardot導入を実行。

よくある質問
Q
途中退出は可能でしょうか?

はい。可能です。ご都合に合わせて入退室いただいて結構です。

Q
Salesforceをまだ導入していなくても分かる内容ですか?

はい。導入していない企業様に向けた解説も行いますので、ご安心ください。

Q
Salesforceを自分たちで設定することができなくても、セミナーの内容を理解できますか?

はい。弊社から主な設定や活用方法もご紹介させていただきますので、ご安心ください。

お申し込みはこちら
60分で不動産業界に最適な
Salesforce活用方法が丸わかり!
個人情報の取扱について
▼第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
▼第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。
▼第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
・当社サービスの提供・運営のため
・ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
・ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
・メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
・利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
・ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
・有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
・上記の利用目的に付随する目的
▼第4条(利用目的の変更)
当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
▼第5条(個人情報の第三者提供)
当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
・人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
・予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき利用目的に第三者への提供を含むこと
・第三者に提供されるデータの項目
・第三者への提供の手段または方法
・本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
・本人の求めを受け付ける方法
前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
・当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
・合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
・個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
▼第6条(個人情報の開示)
当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
・本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
・その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
▼第7条(個人情報の訂正および削除)
ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
▼第8条(個人情報の利用停止等)
当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
▼第9条(プライバシーポリシーの変更)
本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。