SFA費用の相場とは?料金の費用内訳から無料で利用できるツールまで徹底解説

SFA導入を検討しているが、コストがどのくらいかかるのか?
費用を払うことで何が得られるのか、具体的なイメージが湧かない
といったお悩みをお持ちではありませんか?

現在、ビジネスにおけるSFAの導入は着実に広がりを見せています。市場規模は1千億円に達し、今やビジネスシーンにおける重要なツールといえるでしょう。

本記事では、SFA導入にあたり重要な選定ポイントである**「価格」**に着目し、どのツールを選ぶべきかについて詳しく調査しました。

SFAツールとは?押さえておきたい基本情報

SFAとは、営業活動に関する情報や業務プロセスをデータ化し、情報の蓄積や分析を可能にするシステムです。**「Sales Force Automation」の略で、日本語では「営業支援システム」**などと訳されます。

SFAを導入することで、次のような業務を効率的に進めることができます:

  • 顧客情報の集約
  • 営業活動の進捗管理
  • 見込み顧客の予測
  • 売上分析

また、営業活動を効率化することにより、生産性や売上の向上、さらに顧客満足度の改善といった成果が期待できます。

SFAと混同しやすいシステム:CRMとMAとは?

SFAに類似したシステムとして、CRM(Customer Relationship Management)とMA(Marketing Automation)があります。それぞれSFAに近い機能を有していますが、目的が異なる点が特徴です

  • SFA:営業チームの業務を管理・自動化し、営業効率を改善するためのツール
  • CRM:顧客との関係を管理し、マーケティングを支援するツール
  • MA:マーケティング活動の自動化と最適化を目的としたツール

目的に応じて、それぞれのシステムが有する機能も異なります

項目SFA機能CRM機能MA機能
レポート・見積作成××
案件管理××
タスク管理××
日報管理××
データ分析×
顧客管理×

SFAにできること・主要機能

顧客情報の一元管理

SFAを導入すれば、顧客情報を一元管理することができます。これまで個人ごとに管理されていた顧客情報をシステム上で共有・管理できるようになるためです。

個人管理の課題として、従業員の異動や退職時に顧客情報の引き継ぎが難しくなる場合があります。しかし、全ての顧客情報をシステムに入力して一元管理することで、社内で情報が共有され、引き継ぎが円滑に行えます。

案件の進捗・見込み売上の管理

SFAを活用することで、案件の進捗状況や見込み売上の管理が可能になります。営業担当者が単独で行動する場合でも、次のような情報を管理できるため、会社全体で情報を把握できます。

  • 顧客情報
  • 営業担当者の名前
  • 提案中の商品名
  • 進捗状況
  • 受注予定日
  • 受注見込額

上司は、全担当者の進捗状況や受注見込額をリアルタイムで把握できるため、的確なアドバイスを即座に行うことができます。

商談情報の管理

SFAを導入することで、商談情報の進捗状況も管理可能になります。リアルタイムで商談内容を記録することで、担当者のスケジュール漏れを防ぐ効果があります。

主に管理する商談情報は次の通りです:

  • 商談日時
  • 訪問目的
  • 進捗情報
  • 商談内容
  • 次回予定

これらを記録することで、進捗の推移が「見える化」されます。商談内容を分析することで、効果の高い方法を特定し、社内で共有すれば、売上向上につながる可能性があります

営業プロセスの管理

SFAの導入により、営業プロセスを明確に管理することができます。これまで可視化が難しかった営業活動を記録・管理できるようになり、ブラックボックス化していた営業プロセスが透明化されます。

具体的には、次のような情報を管理可能です:

  • 営業電話
  • アポイント
  • 訪問情報
  • 提案商材
  • 受注数

営業担当者はこれらの活動をシステムに入力し、日時や回数などが記録として残る仕組みです。

予算・売上実績の分析

SFAを使うことで、予算や売上実績を効率的に分析できます。入力データを元に、リアルタイムで月間売上予測を共有することが可能です。

これにより、「予算達成までの残額」を全員で共有し、明確な目標設定が可能になります。さらに、分析結果を基に次の営業戦略を立案することも容易になります

SFAツールの費用内訳:価格の幅広さの原因

SFAの価格帯は幅広く、月額利用料金は0円~18,000円(1ユーザーあたり)が一般的な相場です。提供されているSFAは多様で、機能を絞って低コストを実現したものから、高機能・高価格の製品まで揃っています。

SFAの費用には以下の3つの主な項目があります:

  • 初期費用
  • 月額料金
  • カスタマイズ費用

以下、それぞれの項目について詳しく解説します。

初期費用

初期費用とは、SFA導入時に一度だけ発生する料金のことです。SFAの種類や仕様によって金額は異なりますが、相場は0円から数万円程度です。

例として、Salesforceのような高機能SFAでも初期費用が0円のものがあります。複数のSFAを比較する際には、この初期費用も重要な検討材料となります。

月額費用

月額料金は、基本的にユーザー数に応じて毎月発生する費用です。これは、SFAを日常的に利用するために必要なコストと考えると良いでしょう。

カスタマイズ費用

カスタマイズ費用は、SFAを自社の業務に合わせて調整する際に発生する料金です。カスタマイズの内容や範囲により価格が異なり、詳細はベンダーへの問い合わせが必要です。

最近では、自社でカスタマイズが可能なSFAも増えていますが、ITやプログラミングの知識が不要かどうかは製品次第です。

SFAの価格帯とその特徴

SFAの価格帯は、大きく以下の3つに分類されます:

  1. 高機能かつ高価格なSFA
  2. オーソドックスな機能と価格のSFA
  3. 機能を絞り、低価格を実現したSFA

以下、それぞれの特徴を詳しく解説します。

高機能かつ高価格なSFA

大企業やグローバル展開している企業向けに設計されたSFAが該当します。例として、Salesforceなどが挙げられます。

  • 費用相場:1ユーザーあたり月額18,000円程度
  • 特徴:高価格帯ながら、初期費用が無料のものも多い

オーソドックスな機能と価格のSFA

案件管理や予実管理など、基本的な機能を備えたコストパフォーマンスの良いSFAです。具体的には、eセールスマネージャーなどが該当します。

  • 費用相場:1ユーザーあたり月額数千円程度
  • 特徴:多くの企業にとってバランスが良い選択肢

この価格帯のSFAは、提供される機能や開発コンセプトが製品ごとに異なるため、必要な機能を明確にして選ぶことが重要です。

機能を絞り、低価格を実現したSFA

特定の機能に特化したり、データ数に制限がある低価格帯のSFAです。中には、FreeSFAのように完全無料で使えるものもあります

  • 費用相場:完全無料~月額数百円程度
  • 特徴:基本機能のみでシンプルな仕様

たとえば、営業記録の保存や地図での場所確認などは可能ですが、高度なデータ分析や営業プロセスの最適化といった機能は備わっていない場合がほとんどです

SFAを試しに使ってみたい」という目的には最適ですが、営業の生産性向上や属人化解消を目指す場合は、高機能なSFAまたは中価格帯のSFAを検討することをおすすめします

主要なSFAツール15製品の料金比較

Salesforce Sales Cloud

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
無しStarter: 3,000円/月~
Professional: 9,600円/月~
Enterprise: 19,800円/月~
Unlimited: 39,600円/月
クラウド型マルチデバイス対応Account Engagement: 150,000円~
Sales Cloud Einstein: 6,000円/月

主要機能

  • 見込み顧客管理、商談管理、取引先および取引責任者管理
  • ワークフローと承認の自動化
  • モバイル対応、レポート&ダッシュボード
  • 売上予測、ファイルの同期と共有

Salesforce Sales Cloudは、世界的シェアを誇るクラウド型SFAツールです。幅広い機能と高い操作性が特徴で、他システムとの連携のしやすさから大規模導入にも最適です。ワークフローや承認プロセスの自動化により、業務の効率化を実現。レポート&ダッシュボード機能を活用して、売上予測やビジネスの見通しを明確にすることが可能です。

GENIEE SFA

初期費用月額料金(10ユーザー分)タイプ対応デバイスオプション料金
無しスタンダード: 34,800円/月~
プロ: 54,800円/月~
エンタープライズ: 98,000円/月
クラウド型マルチデバイス対応メール配信機能: 2,000円/月
AIアシスタント: 980円/月

主要機能

  • 顧客管理、情報共有の自動化、商談管理
  • リアルタイムデータ出力、メールやAPI連携機能

GENIEE SFAは、直感的な操作性が特徴で初心者でも扱いやすく、導入率が高いことが証明されています。リアルタイムでのデータ分析機能が充実しており、営業活動やマーケティング戦略を支援します。また、シンプルなUI設計で短期間で活用を始めやすいのも魅力です。

Sansan

初期費用月額料金タイプ対応デバイスオプション料金
見積依頼見積依頼クラウド型マルチデバイス対応見積依頼

主要機能

  • 名刺管理、接点管理、企業情報管理
  • マーケティング機能、セキュリティ対策、システム連携

Sansanは、名刺管理を中心に顧客情報を蓄積し活用できるSFAツールです。名刺スキャンによる自動データ化で営業活動を効率化。外部システムとの連携で、情報の一元管理を可能にします。

kintone

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
無しスタンダード: 1,500円/月~
ライト: 780円/月~
クラウド型マルチデバイス対応ゲストユーザー価格: 580円~/月

主要機能

  • カスタマイズ機能、リマインド通知、全文検索
  • モバイル対応、サイボウズ製品連携

kintoneは、自社の業務に合わせて自由にカスタマイズできるツールです。「スペース」機能を利用することで、プロジェクトの進捗状況をチーム内で共有可能。柔軟な拡張性から、さまざまな業種や規模に対応できます。

eセールスマネージャーRemix Cloud

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
0円~スタンダード: 11,000円~
ナレッジシェア: 6,000円~
スケジュールシェア: 3,000円~
クラウド型Microsoft Edge、Safari、Androidマップライセンス: 1,000円~
名刺デジタル化: 35円/枚
アナリティクス: 1,900円~/月

主要機能

  • 営業支援、顧客管理、名刺人脈管理
  • マーケティング、スマホアプリ、データ連携

eセールスマネージャーRemix Cloudは、中小企業向けに特化したSFAツールです。シンプルな操作性が特徴で、ITスキルに自信がない企業でも簡単に活用可能。料金プランもリーズナブルで導入のハードルが低いことが魅力です。充実したサポート体制により、迅速な対応が期待できます。

Zoho CRM

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
無し無料プランあり
スタンダード: 2,400円/月
プロフェッショナル: 4,200円/月
エンタープライズ: 6,000円/月
クラウド型Windows、Linux、Mac OS X、各種ブラウザ無し

主要機能

  • 顧客管理、営業支援、営業分析、AI機能
  • チームコラボレーション、モバイル対応

Zoho CRMは、リーズナブルな料金で多機能を実現したSFAツールです。無料プランがあり、気軽に試せる点が特徴。導入期間が短いため、初めてSFAを導入する企業にもおすすめです。幅広い業務範囲をカバーし、運用コストを抑えつつ高い効果が期待できます。

Knowledge Suite

初期費用月額料金(ユーザー数無制限)タイプ対応デバイスオプション料金
無しグループウェア: 10,000円/月
SFAスタンダード: 50,000円/月
SFAプロフェッショナル: 80,000円/月
クラウド型マルチデバイス対応API: 35,000円/月
導入支援サービス: 個別見積り

主要機能

  • グループ状況確認、顧客管理、GPS位置情報
  • 日時記録、現在地報告機能

Knowledge Suiteは、フィールドセールスに特化したSFAツールです。ユーザー数無制限で利用できるため、ランニングコストが抑えられるのが特徴。CRM機能との連携や強固なセキュリティ対策により、大規模組織でも安心して利用可能です。

ネクストSFA

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
無し基本利用料: 50,000円/月(10ユーザー含む)
追加ユーザー: 4,000円/月
MA機能: 30,000円/月
クラウド型マルチデバイス対応メール配信機能: 15,000円/月
セールスマップ: 15,000円/月
帳票作成: 5,000円/月

主要機能

  • 案件管理、受注管理、行動管理
  • MA機能、データ分析、CRM機能

ネクストSFAは、UIの分かりやすさと見やすい構造が特徴です。MAやCRM機能が統合されており、別途ツールを導入する必要がありません。顧客情報の一元管理が可能で、営業活動全体の効率化を実現します。

Microsoft Dynamics 365

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
無しBusiness Central Essential: 8,750円/月
Customer Service Professional: 2,500円~
クラウド型マルチデバイス対応無し

主要機能

  • CRM、案件管理、名刺スキャナー、プロジェクト管理
  • Microsoft Officeとの連携、AIサポート

Microsoft Dynamics 365は、Microsoft Office 365との連携が最大の特徴です。ExcelやWordで作成したデータをそのまま管理できるため、データ保存や管理の手間を削減。普段からOffice製品を使用している企業にとって、導入ハードルが低い魅力的な選択肢です。

Mazrica Sales

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
無しStarter: 27,500円~
Growth: 110,000円~
Enterprise: 330,000円~
クラウド型マルチデバイス対応無し

主要機能

  • 顧客管理、案件管理、行動管理
  • レポート機能、AI機能、名刺管理、モバイル対応

Mazrica Salesは、豊富な分析機能を搭載したSFAツールで、営業管理に費やす時間とコストを大幅に削減します。コーディング知識がなくても使いやすく、現場への定着率が高いのが特徴です。

Eight Team

初期費用月額料金タイプ対応デバイスオプション料金
無し基本利用料: 18,000円/月
アカウント利用料: 500円/月(1ユーザーあたり)
クラウド型iPhone、Android、Windows、Mac OS X無し

主要機能

  • 名刺管理

Eight Teamは、名刺管理に特化したSFAツールです。スマホアプリで名刺を撮影するだけで情報をデータ化し、チームで簡単に共有可能。営業担当者の負担軽減や業務効率化に役立ちます。

ホットプロファイル

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
無し5,000円~クラウド型iPhone、Android、PC無し

主要機能

  • 名刺データ化、人脈可視化、企業属性情報
  • 営業報告、案件管理、目標管理

ホットプロファイルは、名刺管理と営業支援を一体化したSFAツールです。名刺データを基に営業活動をサポートし、トラブル履歴や見込み顧客の可視化が可能。名刺管理ツールに+αの機能を求める企業におすすめです。

JUST.SFA

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
要問い合わせ基本利用料: 15,000円/月クラウド型要問い合わせ要問い合わせ

主要機能

  • 案件管理、顧客管理、プロセス確認
  • スケジュール管理、帳票出力、予実管理

JUST.SFAは、表計算ソフトとの連携が強みのSFAツールです。ExcelやGoogleスプレッドシートからの移行がスムーズで、操作性にも優れています。既存の業務フローを大きく変更せずにSFAを導入したい企業に最適です。

UPWARD

初期費用月額料金(1ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
100,000円Essential: 3,800円~
Standard: 7,800円~
Enterprise: 12,800円~
クラウド型マルチデバイス対応Foursquare連携: 2,000円/月
住宅地図連携: 2,000円/月

主要機能

  • 顧客マッピング、プッシュ通知、ルート検索
  • 顧客管理、滞在記録の自動検知

UPWARDは、外回り営業に特化したクラウド型SFAツールです。GPS機能を活用した顧客マッピングや訪問履歴の記録など、外出先での営業活動を効率化します。CRM機能も備えており、顧客情報の管理も可能です。

monday.com

初期費用月額料金(3ユーザーあたり)タイプ対応デバイスオプション料金
無し無料プラン
ベーシック: 1,100円/月
スタンダード: 1,400円/月
プロ: 2,700円/月
クラウド型PC、Android、iPhone無し

主要機能

  • タスク管理、ガントチャート、かんばん機能
  • 統合機能、自動化、ドキュメント共有

monday.comは、タスク管理に強みを持つSFAツールです。ボード画面で複数のタスクを一括管理でき、進捗状況をリアルタイムに確認可能。効率的な営業活動を支援し、管理の手間を軽減します。

SFAツールを選ぶ際のポイント

導入の目的と企業の課題を特定する

SFAを効果的に活用するには、導入目的をはっきりさせることが必要です。目的が曖昧なままでは、ツールが定着せず期待した効果が得られない可能性があります。

まずは、社内の業務フローを見直し、どのプロセスに課題があるかを把握しましょう。具体的な課題が見えてくると、SFAに必要な機能が明確になります。

たとえば、「情報共有が課題で、案件管理を可視化したい」といった目的がある場合、商談や契約状況を見える化できる機能を持つツールを選ぶと良いでしょう。

SFAを選ぶ際には、営業課題と導入目的をしっかり精査することが大切です。

コストと機能のバランスを検討する

「多機能で高性能なツールを選べば間違いない」と考えがちですが、必ずしもそうとは限りません。機能が豊富なツールは魅力的ですが、導入費用や月額料金が高額になる場合が多いです。また、導入時に追加でカスタマイズ費用がかかることもあります。

一方で、低価格のツールでは機能や容量に制限があることが多く、思ったように活用できないケースも少なくありません。

さらに、機能が多すぎると、社員が使いこなそうと無理をして、かえって作業負担が増加することもあります。

費用と機能のバランスを考慮し、自社にとって適切なツールを選びましょう

直感的操作が可能なSFAの選定

どんなに機能や費用に満足しても、操作が難しければツールは社内で定着しません。見やすさや操作のしやすさ、入力の簡便さを重視して選ぶことが重要です。

ITリテラシーには個人差があるため、誰でも直感的に操作できるUIを持つツールが理想的です。

ツールの使い勝手は、実際に触れてみなければ分からないため、無料トライアルを活用し、営業担当者が無理なく操作できるかを確認してから導入を決めましょう。

さいごに

SFAは、売上や生産性の向上、トップセールスのノウハウの共有・標準化などを実現できるシステムです。

しかし、需要が高いことから多種多様な製品が存在し、価格や搭載機能のバランスもさまざまです。

自社がSFAで達成したい目標と、それを実現するために必要な機能を明確にした上で、最適なSFAを選択することが重要です。

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